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●第8号 さっき気が付いたことなんだけどさ。ひょっとしたらとうに周知の事実なのかもしれないけどさ。 いや、わしも会員なんだけど、さっきログインがめんどくさくて、トップページの「最近投稿された画像」ってのをログインせずにクリックしてたのね。 あと、まん達netは、そろそろ更新が滞ってますね。いつまで『7号は4月16日発売』にしておくつもりなのでしょうか。 はい、それでは今号の8号の内容に移りましょう。 絵の描き方一般講習に移ります。 『標準的な体型で、学生服を着た男子高校生のバストショット(上半身)を真正面から描きます。(中略)今回は絵を見た人にそれが伝わる絵を描きます。』 今回は、温かみは必要ないそうです。怒ってるから体温あがってそうだけどね。
※ここに画像が入る予定‥‥のつもりだったけどめんどくさいのでパス。
んで、前回までの、既婚女性の手と、小首かしげ笑い女の仕上げをして、終了ー。 それでは次。ストーリーから会話へ んじゃまあ、軽く解説。 ストーリーには『はじまり(発端)』と『おわり(結末)』があります。プロットをたてる際は、この関係を常に把握しておきましょう。 さて、まんがフォーラムです。 1) 恋愛のないドラマはない!? だそうです。 ロマンチックな出会いや、2人の心理的なすれ違い、ライバルの出現など、結末まで目の離せない恋愛物語は、何時の世にも求められり普遍的なストーリー。「恋をすれば誰もが主人公」といわれるほど、恋愛にはドラマ作りの基本がたくさん詰まっています。 だそうです。 2) 新聞はストーリーの素材(ネタ)の宝庫 だそうです。 インターネットや携帯配信の影響もあり、昨今では若い人たちが読まなくなったといわれる新聞ですが、長い歴史の中で成熟してきた新聞というメディアは、ストーリーのネタ探しや情報整理において、さまざまなメリットを備えています。 だそうです。 3) 対立の設定がドラマを盛り上げる だそうです。 「面白いドラマを作るために必要なことは?」という問いに、あえて1つの答えを出すとすれば、それは「対立要素」を入れること。古今東西、面白い物語をひも解けば、そこには必ず「対立」の設定があるはずです。 だそうです。 4) 時間の経過をどのように表現するか? だそうです。 まんがのページ数は意外と短いもので、1話あたり16ページや24ページ。長くても32ページで1つのストーリーを描かなくてはなりません。そこでッ重要なテクニックとされるのが、時間の経過の表し方です。 だそうです。 よし、じゃあストーリーを考えてみるぞ。 男の子と女の子。2人は幼なじみ。「大きくなったら結婚するの」と約束しあった、ラブラブ関係。でも小学校の時に離ればなれに。 今回、なんか前の項が物足りなかったので、ちょいと長々書いてみました。 んじゃ。次は最終回ね。
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このページは、『江口梨奈のすてきページ』のいちコンテンツです。